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「世界から富山大学へ」研究者・留学生向け情報

健康・相談について

保健管理センター

保健管理センターは、健康保持・増進と保健衛生に関する専門的業務を一体的に行う施設です。
センターには、学生の心身の健康保持・増進を図るため専任教員(医療や相談を担当する)や看護師がおり、それぞれが分担して学生のキャンパスライフを支援します。
五福キャンパスには保健管理センター、杉谷キャンパスには杉谷支所、高岡キャンパスには高岡支所があります。

保健管理及び相談に関する業務

定期健康診断

学校保健法第6条第1項の「健康診断」は、毎学年6月30日までに行うこととなっています。
毎年4月に定期健康診断(一般検診、身体測定、胸部X線撮影)を行います。
実施日時は、学部に掲示で通知します。当日やむを得ず受診できないときは、事前にセンターへ申し出て指示を受けて下さい。
健康診断は法律で定められています。健康維持・管理のためだけではなく、就職、進学、介護体験や各奨学金を受けるための出願などの際に必要な健康診断証明書が発行できませんので、必ず毎年受診してください。

臨時健康診断・特別健康診断

本学で実施する体育実技(スキー・水泳・登山実習)や各種実習、課外活動の行事のため、責任者から依頼があれば、センターはその都度健康診断の実施に応じています。

応急処置など

授業中や課外活動などで起きたケガや病気に対して、センターは応急処置や治療上の指導を行います。また、休養室を設けていますので体調が悪いときはいつでも気軽に利用してください。

相談事項

修学上の問題、健康・保健衛生並びに精神的な悩みに関すること、対人関係の悩みなど、どのようなことでも相談に来てください。

病院

病院に行くときは、必ず国民健康保険証等を持って行き、受付窓口で保険証を出してください。保険証は日本全国で使うことができますので、旅行に行くときも持って行ってください。

保険証を持たないで病院へ行き、費用の全額を支払ったときは、病院で発行された領収書、明細書と国民健康保険証を外国人登録している市役所や区役所に持って行き、手続きをすれば、審査の後、支払った費用の診療費の7割が戻ってきます。
他人の保険証を使ったり、自分の保険証を他人に貸したり、売買することは法律で禁じられています。違反すると罰せられます。

病院に初めて行く場合や、あまり日本語がわからない場合は、できるだけチューターや日本人の友達と一緒に病院へ行った方がいいでしょう。富山大学にある「保健管理センター」でも健康相談や応急的な診療を受けることができます。

国民健康保険

日本には、医療費の負担を軽減するための「国民健康保険」の制度があります。留学生は全員「国民健康保険」に加入しなければなりません。
外国人登録をしている市役所や区役所で加入の申し込みをします。同居する家族がいる場合には、家族もいっしょに加入することになります。国民健康保険証が届いたら、家族の名前が国民健康保険証に書き込まれているかどうかを、よく確認してください。

保険料は留学生の場合、1年間で、単身者が約20,000円、配偶者がいる場合は約35,000円です。
保険料の金額と納付の時期は、毎年納付通知書によって通知されます。保険料は、市役所や区役所の窓口や銀行で支払うことができます。また、自分の銀行口座から自動的に保険料を引き落として支払うこともできます(申込みが必要です)。保険料を支払わないと、延滞金がかかりますので、必ず決められた納付日までに支払ってください。

国民健康保険料は、毎年改定されます。前の年の所得が低い人は、申込みをすれば保険料が減額されます。「国民健康保険所得申告書」が届いたら、所得額を記入して、市役所や区役所に提出してください。
国民健康保険証は毎年更新されることになっています。新しい国民健康保険証は、更新の時期(11月頃)に自宅に郵送されます。

引っ越ししたら、新しい住所の市役所や区役所の窓口に、前の国民健康保険証を提出して、新しい国民健康保険証を受け取ってください。

病院に行くときは、必ず国民健康保険証を持って行き、受付で国民健康保険証を出してください。実際にかかる医療費の30%を払うだけでよいことになります。
保険料の一部を富山県と居住地の市町村が補助する「(財)とやま国際センター国民健康保険加入助成事業」という制度がありますので、活用して下さい。